5月 園だより
私たちの教育の土台にあるもの:エレン・G・ホワイトの教育理念
みくにこどもの家では、子どもの全人的で健やかな成長(体・心・知性をバランスよく育てること)のために、エレン・G・ホワイトという人物の教育理念を大切にしています。
- どんな人? 19世紀から20世紀初頭にかけてアメリカで活躍し、子育てや教育、健康に関する本を数多く出版した先駆的な女性です。彼女の著書(『教育』『ミニストリー・オブ・ヒーリング』など)は、今も世界中で読み継がれています。
- どんな考え方? 「子どもをただ知識で満たすのではなく、体(健康)、心(品性)、知性をバランスよく育てること」を何よりも重視しました。また、「自然は神様がくれた最高の教科書である」として、豊かな自然の中で五感を使って学ぶことの大切さを説いています。
私たちの園で取り入れている「モンテッソーリメソッド」や「裏山の自然の中での遊び」は、まさにこのエレン・G・ホワイトの「子どもの本来の可能性を自然の力で引き出す」という考え方と深く結びついています。
知識の詰め込みではなく、一人ひとりのありのままを受け入れ、豊かな品性を育む保育を、これからも保護者の皆さまと一緒に目指していきたいと考えています。
