みくにこどもの家について
園長あいさつ
愛と、喜びと、いのち にみちた神さまのおられるところを、
「みくに」と呼びます。わたくしたち「みくにこどもの家」は、この「みくに」の
入り口にたつ「こどもの家」でありたいと願っています。
みなさまが、神さまからいただいた奇跡のおさないいのちを、
大切に育てる、そのお手伝いを、ご一緒にさせていただく。
それが、わたしたちの願いです。
お子さまの “いのち” のお世話をすることは、嬉しい、楽しいことばかりでは
ありませんね。気になるとき、疲れるとき、心配になるときがあります。
ご一緒に、祝福と重荷を、わかちあってまいります。
自然に恵まれた環境の中で、一人ひとりの“いのち”を育むにあたって、
モンテッソーリ・メソッドでお子様の自主性とやさしさ、知恵の成長を見守り、
食育や体育で体の健康を守り、おともだちと一緒に協調性を。
そして、あまえることも、好奇心も、美味しいことも、力いっぱい経験してください。
皆さまを、歓迎いたします。
「幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。
止めてはならない。神の国はこのような者の国である。」(マルコ10:14)
保育理念
「こころに寄り添い、からだを育て、まなびをひらく。
子どもたちの未来に、やさしい光をそそぐ、命が育つお手伝い」
園の理念・方針
1. 「こころ」キリスト教の価値観に根ざした心の教育
「すべての人は神さまに愛されている」という教えを土台に、命の源である神さまを愛し、自分自身もまわりの人も大切にする心を育んでいきます。
「ありがとう」や「どうぞ」といった日々の小さなやりとりの積み重ねと、日々の感謝の祈りが、平和な心へとつながります。愛と感謝に根ざした心を、一人ひとりの子どもと共に育てていきます。
2. 「からだ」ライフスタイル医学に基づいた食育と体育
植物を中心とした全体食(Plant-Based Whole Food食)を通して、子どもたちの心と体の発達、免疫力や集中力、そして感情の安定を支えていきます。
米国ライフスタイル学会がエビデンスに基づいて推進している、植物中心全体食(Plant-Based Whole Food)に根差した栄養学を生かし、日本ライフスタイル学会の推奨する幼児期に骨や神経の発達を十分に促す運動や自然の中での体験を取り入れます。ブルーゾーンの知恵と科学的エビデンスに基づいた、「命を育てる」取り組みを行います。
*ブルーゾーンとは?世界で特に長寿で健康的に暮らす人々が多く住む地域のこと。沖縄(日本)、サルデーニャ島(イタリア)、イカリア島(ギリシャ)、 ロマリンダ(アメリカ)、ニコヤ半島(コスタリカ)の5か所が知られています。その特徴は、ただ栄養バランスの良い食事をするだけでなく、人とのつながり、日々の感謝、自然な生活リズム を大切にしながら、健康的に長生きできる暮らし方を実践していることです。
3. 「まなび」モンテッソーリ教育:自律と尊重、平和を育てる教育
異年齢での関わりや、日常生活の練習、秩序ある自由な環境、文化的な活動を通して、自分で考え、行動できる力を育てていきます。
子どもたち一人ひとりの「やりたい」「知りたい」という気持ちに寄り添い、非認知能力や思いやりの心を大切に育てていきます。 「平和は教育から始まる」というマリア・モンテッソーリの言葉を胸に、神さまの教えを大切にしながら、自分も他者も尊重できる子どもを育てていきたいと考えています。


